アルベニス[作曲者一覧][ご注文]

[前の人] [次の人]

吹奏楽小編成
スペイン組曲より 「グラナダ」「アラゴン」
グラナダはアルトサックスとホルン(オプションではイングリッシュホルン)のゆったりしたメロディが美しく、soloにしても効果が上がるでしょう。アラゴンは弾みのあるフルートから始まり、木管のメロディと金管の気持ちの良い律動が印象的。次にAndanteに移り、クラリネットとホルンの美しいメロディが流れ再びAllegroになり弾み、そしてまたホルンが中心のAndanteになる。その後Allegroconbrioからはトゥッティでクライマックスとなりタンバリンやカスタネットも活躍して華やかに終わる。
「イベリア」より 港
アルベニスのピアノ曲イベリア第1集から編曲したものです。弾みのある音楽が中心ですが、後半部ではどこか哀愁を帯びた旋律も出てきます。スペイン音楽がたっぷり感じられる曲です。
「イベリア」より セビーリャの聖体祭
アルベニスのピアノ曲イベリア第1集から編曲したものです。静かにしかし緊張感のある音楽が始まり、次第に力強く華やかになっていきます。最後は再び静かな音楽になって終わります。
「スペインの歌」より前奏曲
ピアノ曲からのアレンジです。律動の緊張感が特徴の曲ですが、力強さや音楽の流れが素晴らしく、演奏しやすい曲です。コンクール等におすすめです。
「スペインの歌」よりコルドバ
ピアノ曲からのアレンジです。コルドバは夜想曲の意ですが、曲は冒頭のコラールを金管群によって表現し、木管がそれを受けて演奏します。その後、スペインらしい弾みと歌えるフレーズをもった音楽になります。コンクール等におすすめです。
「スペインの歌」よりセギディーリャ
ピアノ曲からのアレンジです。セギディーリャはスペイン南部アンダルシア地方の民族舞曲です。速い3拍子でカスタネットが活躍し、これがスペイン音楽という雰囲気を持った曲です。コンクール等におすすめです。


吹奏楽大編成
ナバーラ
アルベニスのピアノ曲からのアレンジです。スペインの明るくリズミカルな音楽が全体を印象づけていますが、やさしくやわらかい旋律が中間部であらわれることでさらに曲の印象が良くなっています。打楽器も活躍する場面が多く、色彩の変化やリズムの持っている弾みなどが楽しめます。


アンサンブル
組曲「スペイン」より タンゴ・カタルーニャ奇想曲(金5)
原曲はアルベニスのピアノ曲で、音楽のゆれを感じるタンゴと歌を感じるカタルーニャ奇想曲を金管5重奏に編曲しました。金管奏者にとって、やわらかい音色でフレーズを美しく演奏することは、吹奏楽の合奏の中では部分的には出てくるでしょうが、なかなか経験できないことだと思います。じっくり取り組んでみて下さい。
組曲スペインより タンゴ、ソルチコ(混7)
アルベニスの有名なタンゴ、そしてリズムが面白いソルチコです。音楽の自然なゆれ、そして心地より旋律とリズムを楽しんで下さい。
組曲スペインより セビリア、アラゴン(混8)
アルベニスの有名な曲ですが、混合8重奏としてとても演奏効果の高い作品です。スペインの薫りの漂う演奏を期待します。
イベリアより エリターニャ(木8)
音楽的にも技術的にもやりがいのある曲で、スペインの香り漂うリズムや歌がとても印象に残ります。コンテスト等でいかがでしょうか。
イベリアより港(混8)
8分の6拍子でシンコペーションを使った、リズム感が独特な曲です。変化に富んでいて、色彩感も様々に表現できると思います。コンテストなどで演奏しても聴きばえするはずです。
12の性格的な小品集 より(Fl.3)
アルベニスのピアノ曲からのアレンジです。12 曲の中から「ガヴォット」「スタッカート(カプリッチョ)」の2 曲の構成です。4/4 拍子の「ガヴォット」は歯切れの良い可愛らしい曲です。「スタッカート」は全体的に弾みのある音楽ですが、中間部には美しいレガートの音楽もあり、色彩豊かな曲です。

[作曲者一覧]