エルガー[作曲者一覧][ご注文]

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吹奏楽もっと小編成
4つのパートソング より
木管中心にまた金管中心にといったオーケストレーションの変化がある曲です。2曲目は音楽の前に進む力のある曲で、3曲目は力強く始まり、そのエネルギーは複雑に絡み合いながらクライマックスを築きます。(I:3'30"、II:3'30"、III:2'30")
古代ギリシャ詩歌集による 5つのパートソング
1曲目、力強いフレーズを説得するように歌い上げる曲です。2曲目はどことなく可愛らしい曲です。フルート・木管バス・トロンボーン・打楽器が入っていない曲です。3曲目は踊りを思わせる曲で明るい雰囲気があります。4曲目の金管群で始まり、やさしく終わる短い曲があり、5曲目全体が大きく歌い上げ、変化しながら力強く終わります。(I:1'20"、II:0'50"、III:1'35"、IV:0'55"、V:1'40")
主に捧げよ
「愛のあいさつ」や「威風堂々」で有名なエルガーの作品で、もとは聖ポール大聖堂のために書かれた合唱曲です。マエストーソの堂々とした音楽で始まり、様々に変化します。オーケストレーションも多彩にしてありますので、音色の変化やダイナミックスの変化を楽しみながらアゴーギクにも注意して演奏することによって、とても演奏効果のある曲になると思います。コンクール等ではテンポの設定を少し速くしても良いかもしれません。
3つのバイエルン舞曲
合唱曲「バイエルンの高地から」の中から管弦楽曲に編曲されたものが原曲です。「1. 踊り」は8 分の3 拍子でダイナミックの変化や音楽の変化が楽しめる曲です。「2. 子守歌」の音楽はゆったりと聞こえます。内容のある内声や伴奏が面白いです。「3. 射手」は速い3 拍子で、やはり変化が様々で力強い音楽です。コンクール等ではカットして演奏して下さい。特に「1. 踊り」はカットしやすいと思います。(1. 踊り・3:20 2. 子守歌・2:40 3. 射手・2:50)


吹奏楽小編成
交響的前奏曲「ポローニア」
イギリスの代表的な作曲家エルガーの作品です。オーケストラでもあまり演奏されることのない作品ですが、旋律の素晴らしさやどこか気品を感じるのはやはりイギリス音楽ならではでしょうか。このアレンジでは声を入れて、音色の変化を出しているのが特徴です。
愛のあいさつ
エルガーの作品の中でもとても有名な曲の1つです。演奏会や様々な行事の中でも聴衆の心に残る1曲になると思います。打楽器はティンパニー等入れてありますが、使用しなくても大丈夫です。


アンサンブル
メイ・ソング(木7)
しなやかで流れのある音楽です。それぞれの楽器の音色の変化がとても面白く、また音楽の流れの変化も楽しめる曲です。
ローズマリー(木7)
8分の6拍子の音楽の代表作のような旋律がとても印象的です。技術的にも平易で音楽的にも流れのある親しみやすい曲です。
カリッシマ(金7)
わかりやすい音楽で流れを持った曲なので、金管アンサンブルの力強さのようなものよりも、丁寧なタンギングや流れのあるフレーズを大切に、金管のやわらかさを表現できるとよいと思います。
メイ・ソング(金7)
しなやかで流れのある音楽です。それぞれの楽器の音色の変化がとても面白く、また音楽の流れの変化も楽しめる曲です。
行進曲「威風堂々」 第1番 より(金6)
イギリスを代表する作曲家エルガーのこの作品は、まさに格調高い曲です。中間部の旋律は「希望と栄光の国」と題され、イギリスの第2 の国歌として愛唱されているそうです。歌をもつこの行進曲を是非経験してみて下さい。

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