加古 隆[作曲者一覧][ご注文]

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吹奏楽大編成
パリは燃えているか
加古骼≠フ代表作であるこの曲を吹奏楽で演奏できる喜びと、雄大なフレーズを歌い上げ、音楽で人の心の奥底を表現できる喜びを味わって下さい。
黄昏のワルツ
音楽のうごめきや揺れを感じて演奏したい曲です。加古骼≠フ人間の内面を表すようなメッセージが聞こえますように・・・
大河の一滴
冒頭のトランペットソロ(ソロでなくても良い)は美しく哀愁漂うフレーズで、このフレーズがアルトサックスに受け継がれると、徐々にオーケストレーションが厚くなり大きく歌い上げられます。そして最後はこの曲を惜しむように静かに終わります。
熊野古道〜神々の道〜 第1・2楽章
第1楽章は熊野の山々の雄大さと悠久の歴史を重ね合わせた熊野の全体像を示す、力強く雄大な音楽が全体を支配しています。金管、木管、打楽器が存分に活躍します。第2楽章では神秘的な森の夜明けがグロッケンによって演奏され、5拍子になると日本の牧歌的な情景がアルトサックスで奏でられ、拡大していきます。
(第1楽章:約5'10″ 第2楽章:約5'50″)
熊野古道〜神々の道〜 第3・4楽章
第3楽章は低音群から始まり、中音域、高音域の楽器へと移りゆく冒頭は何かを予感させます。そしてテンポが速くなると、そこには躍動する音楽がソプラノサックスによって奏され、拡大しながら力強さを増し、アタッカで第4楽章に入ります。第4楽章はフルートのカデンツァの後、クラリネットやアルトサックスによって哀愁のあるフレーズがあらわれ、第1楽章の雄大な音楽が再現され力強く終わります。
(第3楽章:約4'50″ 第4楽章:約7'10″)
アボルダージュ〜テーマ・銀河
原曲はシンセサイザーやエレキギターを多用した、加古骼≠ニしてはめずらしい曲です。「テーマ」ではオスティナートの律動とテーマが力強く奏でられ、中間部でアルトサックスによって歌うように演奏されると再び力強さが再現されて終わります。「銀河」は一転、優しさや夢、希望のような音楽が感じられます。やはりどこか力強さも感じられる音楽になっています。
(テーマ:約3'40″ 銀河:約4'20″)
最後の忠臣蔵〜夢なれど・義に依りて〜
最後の忠臣蔵〜夢なれど〜 ユーフォニウムの旋律が哀しみの中にも何か毅然とした意志のようなものを感じます。この音楽は拡大し、トゥッティになっても変わることなく終わります。
最後の忠臣蔵〜義に依りて〜 冒頭のホルンはとても力強く、意志の強さのようなものを感じます。屈することのない力が音楽の中に充満しています。
(最後の忠臣蔵〜夢なれど〜:約4'00″ 最後の忠臣蔵〜義に依りて〜:約4'40″)
シンフォニック ポエム「春」〜花によせて〜 より
7つの楽章からなる曲の、第1章春の息吹、第6章百花舞い散りて、第7章そして春はめぐるの部分からのアレンジです。しなやかで風の中の花を思わせる部分から、華やかで力強い部分、夢や希望を感じる部分など様々な色彩を感じる曲です。



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