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吹奏楽譜[大編成] 63曲中11曲目から20曲目まで10曲表示中

バレエの情景より I・V・VIII
"I.Preambule:幕開けを告げるファンファーレは華やかというより落ち着いた雰囲気があり、それに続く音楽もスピード感と流れのある音楽が一体となっています。(時間 約3'15"")
V.Pasd'action:グラズノフの旋律の美しさを代表するような曲で、木管群を中心になめらかな音楽が展開されます。(時間 約4'40"")
VIII.Polonaise:弾みのあるポロネーズは気品のある張りとクライマックスを充分に作れます。ほとんど総奏による曲。(時間 約5'20"")"
円舞曲「ウィーンの森の物語」
シュトラウスの数多くのワルツの中でも最も絵画的なワルツがこの「ウィーンの森の物語」といっても良いでしょう。物悲しい狩人の角笛を思わせるユニゾンの導入につづき、活気あふれるメロディーが始まります。特に途中のしっかりとした旋律はとても有名です。
円舞曲「酒・女・歌」
ウインナワルツの定型に従って書かれているこの曲は、2分2拍子のマエストーソで始まり、金管を中心とした序奏からワルツに入ります。4つのワルツから成り立っていますが、それぞれ様々な雰囲気をもっており、とても印象に残るワルツです。コーダでは打楽器も活躍して終わります。
ベルファゴール序曲
冒頭からエネルギーが爆発し、そのエネルギーは切れることのない速い8分音符に受け渡されながら鋭い旋律とともに維持されます。緊張感のある木管群の動きのなかに金管の鋭さは特に印象に残るでしょう。低音群の静かな中での主張のある旋律もこの曲を引き締めています。中間部ではオーボエのポルタメントから徐々に盛り上がり、ホルンなどが活躍し壮大な音楽を築きます。また、オーボエのソロは非常に印象深く、後半でも速いテンポからオーボエのソロの拡大テーマがクライマックスを作って激しく終わります。コンクールなどでも取り上げられることが多くなる曲だと思います。
舞踏組曲より I
Moderatoのバスーンのソロ(サックスなどで代用オプションがあります)の特徴のある音型をうけて、ピアノや木管などでリズミックな楽想を生み出しています。イングリッシュホルン(これもアルトサックスでもできるようになっています)なども活躍しながらテンポも変化し、次々と旋律が繰り出されます。
舞踏組曲より II
テンポの速いリズミックな曲で、拍子も4分の2、4分の3、8分の5、8分の7と変化があり、エネルギーの変化も感じられます。トロンボーンのグリッサンドなども印象深く、バルトークの特有のリズム感を感じます。
舞踏組曲より V・終曲
V:終曲への推移部として何かを予感させるような、半拍3連音符の動きとp・ppを中心とした緊張感のある音楽は、舞踊曲全体を引き締めています。
終曲:低音楽器群から始まり、4度音程で分厚く音が構築されます。その後、今までのI〜Vの主題が様々な形で出てきます。中間部では短いソロ的な部分をつくりながら、エネルギッシュなクライマックスを築いて終わります。金管群も活躍する壮大な曲です。
ナバーラ
アルベニスのピアノ曲からのアレンジです。スペインの明るくリズミカルな音楽が全体を印象づけていますが、やさしくやわらかい旋律が中間部であらわれることでさらに曲の印象が良くなっています。打楽器も活躍する場面が多く、色彩の変化やリズムの持っている弾みなどが楽しめます。
舞踏組曲より IV
神秘的な音の重なりとオーボエやバスーン、バスクラリネットなどの旋律が交互に現れる緊張感のある音楽です。中間の部分も木管のうねるような音楽がとても印象的です。
シンフォニエッタ
1998年度吹奏楽コンクール課題曲「稲穂の波」、2000年度吹奏楽コンクール課題曲「道祖神の詩」の作曲者、福島弘和氏の力作で「大編成の吹奏楽団の自由曲として演奏効果の高い作品」という依頼のもとに作られた曲です。前半部では戦争の悲惨さやその中の人々の苦悩などをあらわし、後半部では希望や夢、優しさや力強さなどが表現されています。打楽器も全体的に活躍するエネルギッシュな曲です。

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