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吹奏楽譜[大編成] 63曲中61曲目から63曲目まで3曲表示中

花の歌
親しくしていただいた先生の告別式の時に、先生のお弟子さん達で演奏することになり、サックス四重奏「子守歌」を書かせていただきました。とても明るく無邪気な先生でしたので長調で穏やかな曲になりました。その後、「子守歌」をモチーフに吹奏楽でやりたいということになり、この「花の歌」を書きました。寒く厳しい冬の後にひっそりと咲いた白くて美しい花のイメージにしました。「子守歌」は最後の長調に転調したところに入っています。(福島)
初演:群馬県桐生市立商業高等学校
(※)大編成で書かれていますが、少人数でも演奏可能です。
山寺にて〜奥の細道の奥〜
2005年12月山形大学吹奏楽部の委嘱により、初演されました。「山寺」とは、松尾芭蕉が「奥の細道」で詠んだ俳句「閑さや岩にしみ入蝉の声」で有名な立石寺を指しています。江戸を出た芭蕉が山寺に着くまでに、途中で祭り囃子が聞こえたり激しい風に煽られたり、ただひたすらに歩いて行く強い意志を表現しています。自分の道をしっかり歩いていくイメージで演奏して下さい。
大草原の白い馬
語りと音楽のための「スーホの白い馬」から「語り」の部分を省き構成した曲です。「スーホの白い馬」はモンゴルに古くから伝わる民話です。物語は馬頭琴が誕生するきっかけとなった話で、根底には広大な草原を移動する手段が馬しかない時代の、少年スーホと白い馬の固く結ばれた信頼、絆が描かれています。モンゴル民謡をイメージした「スーホ」の主題、馬頭琴の演奏をイメージした「白い馬」の主題、馬の競争のシーンの描写、国王の兵の矢から逃れるシーンの描写、白い馬と再会するスーホ、絶命する白い馬のシーンの描写。以上が主な音楽(話)の流れになっています。

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