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吹奏楽譜[小編成] 186曲中181曲目から186曲目まで6曲表示中

雲の信号
少人数、小編成のための吹奏楽オリジナル曲として、福島弘和氏(課題曲「稲穂の波」、「道祖神の詩」の作曲者)が作曲した新作です。16分音符や連符を使っていませんので、4分音符、8分音符が中心の技術的に無理のない曲になっています。冒頭から優しさのある親しみやすい旋律が流れ、音楽として力強さをもって進行します。中間部では一転して速いテンポで楽しさのある音楽に変化し、後半では冒頭の旋律による壮大なオーケストレーションによって曲を閉じます。コンクールの自由曲としても充分な曲だと思います。
八木節
演奏会のプログラムに「何かもう1曲欲しい!」というときに、華を添える曲のイメージで群馬県の民謡「八木節」を取り上げてみました。リズムに富んだ伴奏が旋律をより一層面白く引き立ててくれるはずです。テンポのゆっくりな部分では、普通聴いてる「八木節」とは一味変わった曲想で情緒豊かに歌うことができます。打楽器は4人編成になっていますが、和太鼓など付け加えオリジナルの演奏を目指しても面白いのではないでしょうか。
じんじん
実際に存在する沖縄のわらべ歌から数曲選び1つの曲にまとめたものです。南の島らしい開放的でリズミカルな音楽とふくよかで優しい音楽をお楽しみ下さい。取り上げたわらべ歌は、外遊びの「わーっくワわーっくワ」・動物の歌「ジンジン(ほたる)」と「スリー玉虫」・子守歌「べーべーぬ草刈いが」・手まり歌「いちくさんかく」です。楽譜には旋律にわらべ歌を記してありますので、その旋律がどんな情景で歌われているのかを想像しながら演奏すると、より楽しい曲になることでしょう。
せんばやま変奏曲
誰でも知っている「あんたがたどこさ」を使って変奏曲を作りました。聴いている人を「一つの食材をいろいろな料理にして楽しませる」ようなつもりで演奏してください。テーマと9つの変奏からできています。それぞれの変奏の特徴をとらえて楽しんで演奏してください。
アミュレット
2006年3月奈良県立城内高等学校吹奏楽部により初演されました。現在はもう、少子化のため閉校になってしまった同校のために作曲した曲です。最後の部員10人のための編成でしたが、出版に伴い少し多くしてあります。アミュレットとは「お守り」という意味で、作曲者が送った「秋篠寺のお守り」をコンサートやコンクールの本番で、懐に入れて演奏してもらった思い出を元に作曲しました。心温まるような1つ1つの音を大切に演奏していただけたらと思います。
*Ob.とBsn.は入っていません。Fl.2,TenSax,Hrn.2はオプションです。
夏の風 プレリュード
2008年群馬県立中央高等学校の委嘱により作曲。吹奏楽部員の夏といえばコンクールシーズン真っ只中で、休みも無く金賞を目指し、ひたすらに練習する毎日だと思います。この曲は、夏休みに学校の自転車置き場に自転車を停めて、音楽練習室に向かう時に聞こえてくる、仲間の音や合奏の曲(聞こえてきそうな曲)をイメージで作りました。吹奏楽らしい曲のイメージです。コンクールに向けてのプレリュード(前奏曲)であり、ドキドキした感じ、ワクワクした感じを表現しています。

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