表示数曲ずつ

[1]  2  [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19]


吹奏楽譜[小編成] 186曲中11曲目から20曲目まで10曲表示中

アヴェ ヴェルム コルプス
メロディーを様々なパートが演奏できるようにアレンジし、さらにオプションで演奏できるようにも配慮してあるのが特徴で、卒業式や演奏会のピースとして、またアンコールなどにも充分使える作品である。
バレエ組曲“くるみ割り人形”より 「花のワルツ」
木管とホルン、ユーフォニウムで有名な冒頭部で始まる。ハープの部分はカットしてあり、ワルツが開始される。オーケストラでクラリネットのsoloの部分は、基本的にアルトサックスでの演奏になっているが、クラリネットでも演奏出来るようになっている。また、音域的に難しい部分は豆符になっており、選択可能にしてある。小編成でもしっかり演奏すればかなり効果が上がる曲で、豪華な雰囲気が作りだされるはずである。
セント・ポール組曲より 1.Jig 3.Intermezzo 4.Finale(The Dargason)
"弦楽合奏用のこの組曲から1.Jig(ジグ)3.Intermezzo(間奏曲)4.Finale(ダーガソン)の3曲をアレンジした作品。
1.Jig16世紀のイギリスで流行した舞踏で、8分の6拍子と8分の9拍子のあいだを頻繁に変わるエネルギッシュな曲。全体奏が中心なので演奏者全員で楽しめる。また、タンバリンが入ったアレンジにしてあるので、是非ともタンバリンを使ってほしい。(時間 約3'30"")
3.Intermezzoアルトサックスのsoloやクラリネットとフルートのデュエットから始まり、Vivaceの弾みのある音楽、そしてまた美しいcantabileの旋律と多彩な音色の変化がおもしろい。(時間 約4'30"")
4.FinaleTheDargasonルネサンス期のイギリスで流行したフォークダンスの旋律「ダーガソン」に基づいた曲で、吹奏楽のための組曲第2番の「ダーガソンによる幻想曲」でもホルストはこの旋律を使っている。このアレンジではまた違った味が楽しめる。特にグリーンスリーブスの旋律はとても印象に残る。(時間約3'45"")"
組曲「ペレアスとメリザンド」より 「前奏曲」「糸を紡ぐ女」「メリザンドの死」
"前奏曲:しなやかでナイーブなメリザンドの主題と、悲劇を暗示する第2主題とが美しくからみ合う。ソロは特にないが、金管を部分的にカットすることで、音色の変化がつけられるところがある。(時間約6'20"")
糸を紡ぐ女:旋律が魅力的に浮きだつように、簡易奏と分担奏で弦部分の動きをつくっている。また、オーボエのソロはフルートを重ねてあるが、フルートをカットしてもよい。(時間 約2'40"")
メリザンドの死:リズムは重く、悲しみの情が伝わってくる曲だが、リズムには充分気をつけて欲しい。また、オプションを上手に活用することでバンドの個性なども表現できるようになってる。(時間約4'40"")
この組曲は最初はこの3曲だったが、後に「シシリエンヌ」や「メリザンドの歌」が追加されて現在では5曲で組曲とする事が多い。吹奏楽(管楽合奏)としてこのような曲にチャレンジし、音楽の内容の深さを知ることがこれからの吹奏楽を向上させるものと思う。"
吹奏楽のための 「日本の歌」
浜辺の歌は木管によって序奏され、金管に受け継がれる。トロンボーン中心に音楽から次第に盛り上がり、木管によって音楽は閉じられる。fAllegromoderatoで、快活に元気よく演奏して欲しい。中間部ではやわらかい感じになり、フルートのカデンツの部分はこの曲を変化のあるものにしている。金管はしっかりと良い音で力強く演奏して欲しい。ふるさとはオプションを上手に活用することで音色の変化を楽しめるようになっている。音の重なりを工夫して様々な音色をつくって欲しい。
アルジェリア組曲より 3.夕べの夢想 4.フランス軍隊行進曲
"3.夕べの夢想:木管中心の柔らかい音楽になっている。オーボエ(またはアルトサックス)のソロやクラリネットのアンサンブルなども途中に入っていて、工夫することによって様々な音色が楽しめるはずです。(時間 約5'50"")
4.フランスの軍隊行進曲:Tuttiで力強く始まり、金管・木管のうけもつ部分の音楽的エネルギーをしっかり表現することで、推進力のある音楽になる。特に金管セクションだけで響きをつくるところはとても力強く、聴く者にとっても奏者にとってもいわゆる“かっこいい”ところである。(時間 約4'40"")"
荒城の月・箱根八里
木管と金管を対比的にして音色の変化をつける部分と、全体の音色を一体的にして重厚なひびきが得られる部分をつくり、音楽を多彩なものにアレンジしてあるのが特徴。また、荒城のつきでは美しくゆったりと歌うところと、うねるように説得しているような部分をつくってあり、聴く人に感動を与えられる。そして箱根八里では、全体が躍動的で前進的な音楽になる様々な工夫をこらしてアレンジしてある。コンクールなどでもこのような曲を是非演奏して欲しい。
マスクとベルガマスクより II.メヌエット III.ガボット
II.メヌエット:クラリネットで始まる旋律が全体奏になり、サックスやフルートなどが旋律を受け持ち、金管群が呼応するように入ってくる。3拍子を無理なく感じられる曲として、またアンサンブルにも使用できる曲である。
III.ガボット:張りのあるAllegrovivoの曲で、中間部の美しく流れる旋律が印象的である。全体として様々な場面で演奏効果の高い曲である。
フーガト短調
フルートとクラリネットによって始まり、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスとフーガによって楽器が加わり展開部に入ってゆく。すべての楽器が活躍する曲なので、実力をつけるためのトレーニング曲として最適である。また、バッハの構築された音楽はアンサンブル能力も向上させる力を持っている。多人数による演奏ではバッハの重厚な響きを作るのが容易にでき、さらなる効果が得られる。ここではティンパニーを使用しているが無くてもかまわない。
組曲ト長調より II.アリア
クラリネットが主体で音楽は進行してゆくが、全体的にやわらかな中に力強さやエネルギーのようなものを感じる曲で、レスピーギ特有のどこか神秘的な雰囲気が感じられる。Lentoによるテンポ表示ではあるが、速めに演奏したほうが効果が上がる。また、クラリネットはpであっても相当の主張を持って演奏して欲しい。

[<<前頁] [次頁>>]