オッフェンバック[作曲者一覧][ご注文]

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吹奏楽小編成
歌劇「美しきエレーヌ」より
軽快なAllegroでイントロダクションが奏されると、Allegrettoの少々大人っぽい雰囲気の音楽になります。8分の6拍子、4分の4拍子、4分の2拍子と音楽が変化しますが2分の2拍子になったクライマックスでは華やかにそして堂々と終わります。全体的に軽やかな音楽です。
歌劇「パリの生活」より 第1〜4幕への前奏曲
第1幕への前奏曲はマーチ風な音楽で始まり、Allegrettoの洒落た雰囲気になり最後は華やかに終わります。第2幕への前奏曲はTuttiで舞曲を思わせるような音楽です。第3幕への前奏曲は全体的に力強く前進性のある音楽です。第4幕への前奏曲は弾みがあり、ロザンタール編曲による「パリの喜び」でも使われているモチーフが登場し、華やかに曲が終わります。コンクール等では1〜4幕への前奏曲の中から選択(順不同)して効果的な組曲風にしてみてはいかがでしょう。
歌劇「パリの生活」より 第5幕への前奏曲
軽快な4分の2拍子で始まり、4分の3拍子ワルツのような音楽になります。全体として優雅な曲想で、オーケストレーションの変化に富んでいます。第1〜4幕への前奏曲と組み合わせても効果的です。


アンサンブル
「劇的デカメロン」より マリアとマドレーヌ(混8)
2つの大きなテーマが表情を変えながら曲が進行します。後半の冒頭にはフルート、アルトサックス、クラリネットのソロなどがあり、色彩の変化が楽しめます。
喜歌劇「美しきエレーヌ」より(金6)
3 連符が中心の4/4 拍子の音楽から2/4 拍子の軽快な音楽に、そして4/4 拍子のModerato で歌う旋律が出てくると、また2/4 拍子の軽快な音楽になってクライマックスを作って終わります。オッフェンバックらしい一曲です。
歌劇「天国と地獄」序曲(金5)
オペレッタ「地獄のオルフェ」が原題です。とにかく楽しく、おどけた感じや「カンカン」や「ギャロップ」と呼ばれる有名な部分もあります。学校の運動会等でも使われることが多いので、どこかで耳にしたことのある曲だと思います。

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