グラナドス[作曲者一覧][ご注文]

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吹奏楽小編成
スペイン舞曲集より 「ロンダーリャ・アラゴネーサ」
テナーサックスのsoloで軽快に始まり、トゥッティで力強く盛り上がる。その後、Andanteの美しいなかにどこか哀愁をおびたメロディーが、トランペットやアルトサックスのsoloを中心に展開する。後半では最初の軽快な音楽にもどるとどんどん盛り上がり、パーカッションとともにクライマックスを築いて華やかに終わる。比較的易しい作品だが演奏効果の高いものとなっている。
スペイン舞曲集より 「マズルカ」
トゥッティで華やかに始まる。だんだん落ち着いてModeratoになるとフルートやクラリネットで柔らかな音になり、animatoでまた軽快な音楽がトゥッティで鳴り響く。そしてAndanteでアルトサックスのsoloやトランペットのミュートでのsoloが交互に現れ、piumossoでホルンやトランペットがリードしながら木管の細かい動きがからんでくる。Allegroに入るとトロンボーンやユーホニアムなども活躍しながら音楽が進行して、再びModerato、piumosso。パーカッションや木管がからみながら、いよいよVivoに入ってクライマックスになり、華やかに終わる。とにかく変化に富んだ曲で演奏効果は充分。


アンサンブル
スペイン舞曲集より ガランテ、バレンシアーナ(Sax.3)
「ガランテ」は4分の3拍子の力強い音楽としなやかな音楽が、テンポや音楽の質の変化とともに進行していきます。「バレンシアーナ」ではスタッカートを中心に、やはり様々に音楽が変化していきます。スペインの代表的な作曲家グラナドスの音楽を味わってみて下さい。
スペイン舞曲集 より I.(混5)
サックスと金管のアンサンブルという編成です。意外とこの編成は面白く、新鮮な響きが楽しめると思います。I. は「アンダルーサ」と「ロンダーリャ・アラゴネーサ」で構成されていますが、II. の「サンダーニャ」、「ファンダンゴ」を自由に組み合わせても良いと思います。(アンダルーサ:約3'55" / ロンダーリャ・アラゴネーサ:約1'15" )
スペイン舞曲集 より II.(混5)
サックスと金管のアンサンブルという編成です。意外とこの編成は面白く、新鮮な響きが楽しめると思います。II. は「サルダーニャ」、「ファンダンゴ」をアレンジしています。I. の「アンダルーサ」と「ロンダーリャ・アラゴネーサ」を自由に組み合わせが可能です。(サルダーニャ:約2'10" / ファンダンゴ:約1'50" )

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