シャブリエ[作曲者一覧][ご注文]

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吹奏楽小編成
歌劇「いやいやながらの王様」より スラブ舞曲
Allegroの4分の3拍子で始まり、軽快で弾みのある音楽が続く。中間部は木管中心の柔らかい音色で進行してゆく。様々な起伏をつくりながら盛り上がり、クライマックスを築いて終わる。シャブリエのしゃれた感じと色彩感を持った曲で、コンクールなどでは演奏効果の上がる曲である。多人数で演奏することでさらに大きな効果を出すことができるが、少人数でも分担奏にするなどの工夫をすれば充分響かせることができる。
歌劇「いやいやながらの王様」より ポーランドの祭り
4分の3拍子の華やかな音楽になっています。演奏者全員でリズムを感じ弾みを出す部分と、特徴のある旋律のゆれをやはり全員で感じる部分で成り立っていますが、特に音楽の“間”というものが必要になると思います。全体として楽しんで演奏でき、聴衆にとっても印象に残る曲なのでコンクールなどでもとても効果の上がる曲です。


アンサンブル
華やかなメヌエット(混8)
この曲はピアノ曲10の絵画風小品の中の1曲で、シャブリエの持っている華やかさが充分に出ている作品です。少々技術的に難しいところがあるかもしれませんが、演奏していてこんなにわくわくするような作品もめずらしいと思います。
スケルツォ-ワルツ(混8)
この曲はピアノ曲10の絵画風小品の中の1曲です。とにかくリズミカルで楽しい音です。オーボエはもちろん、クラリネットやフルート等のソロ部分を際立たせながら、この音楽を楽しんで下さい。
2つの歌(太った七面鳥のバラード、愛のクレド)(木8)
1曲目は「太った七面鳥のバラード」という題がついています。そんなモチーフが最初に現れますが、拍子が変化すると可愛らしい旋律も現れます。2曲目は、「愛のクレド」。クレドとは「われは信ず」という意味があるそうで、ミサの通常式文の「信仰宣言」の事でもあるそうです。
※B.Sax. は BassCla. でも演奏可です。(BassCla.パート譜入り)
2つの歌(幸福の島、蝉)(金7)
しなやかで美しい旋律の「幸福の島」という1曲目と、どこか面白味のある旋律の「蝉」という2曲で成り立っています。全体として pmp が多いので弱々しい演奏にならないように注意してください。
喜歌劇「足りない教え」序曲(混8)
Hornのソロで始まる8分の6拍子のAndantinoの音楽は流れのある上品な音楽です。Allegroは4分の2拍子で力強さと軽やかさを持っています。Scherzandoになってからはさらに軽快さを増し、力強く曲は終わります。室内音楽を吹奏楽器で表現している作品になりました。
※Fl.とPicc.の持ち替えあります。
楽しい行進曲(混8)
この曲は行進曲といっても少々風変わりな雰囲気をもっています。拍のビート感がずれる部分や色彩感の変化など 、多彩でとてもにぎやかな曲です。
狂詩曲「スペイン」(混8)
トライアングル、タンバリン、マリンバを使った打楽器のマルチ演奏と、バスーンの入った編成です。軽快さを出すこと、また美しい旋律をしっかり歌い込むことなど、内容の詰まった曲です。コンテスト等でも効果の高い曲だと思います。
使用打楽器:Trgl. Tamb. Mari.

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