ドヴォルザーク[作曲者一覧][ご注文]

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吹奏楽小編成
スラブ舞曲集 第1集作品46より 第1番
激しく衝動的な急速調のチェコ舞曲フリアントによる曲で、中間部は軽快なしらべになり、その主題が曲の終わり近くに弱奏で再現する。フリアント舞曲の最上の名作である。すべての楽器が活躍するが、バランスには注意をして欲しい。打楽器の人数が少ない場合は、バスドラムが無くてもティンパニーでカバーしてある。
スラブ舞曲集 第1集作品46より 第3番
チェコの農民舞曲ポルカによる曲で、ロンド形式をとっている。とても親しみやすく、演奏する者にとっても楽しめる曲であるが、バランスには注意して欲しい。また、強弱の変化をしっかりつけて音色の変化などを工夫すると、とても効果が上がる。
スラブ舞曲集 第1集作品46より 第8番
第1番と対をなす激烈なフリアント。しかし中間部は夢見るような平静さに変わり、前後の部分と巧妙に対比される。リズムに気を配り、弾み方や音色の変化の工夫など音楽にする楽しみを充分の味わえる名作である。


アンサンブル
レジェンドII(木8)
木管アンサンブルとして、各奏者が役割を理解して演奏することで、オーケストレーションの面白さが出てくる曲です。
レジェンドIII(木8)
この曲はドヴォルザークの独色が色濃く出ている曲で、叙情性のある曲です。特にフルートの音色は心に響きます。
「4つの合唱曲」より(金6)
全体は4分の2拍子、8分の3拍子、変拍子の3曲で構成されています。それぞれ個性的な曲ですが、無伴奏合唱曲が原曲ということもあり、音の重なりやフレーズでのモチーフの対比などがとても面白く、演奏者にとっても聴衆にとってもわくわくするような作品です。
スラヴ舞曲集第1集より 第2番(木8)
アゴーギクやダイナミックの変化に富んだ、演奏しがいのある作品です。曲想の変化やアーティキュレーションの変化もあり、表現力を充分に発揮できる曲です。コンテストなどにいかがでしょうか。
スラヴ舞曲集第2集より 第3番(木8)
まさに多彩な曲で、様々なモチーフが展開します。音楽の変化を表現することで聴衆に与えるインパクトは相当なものになるはずです。コンテストなどにもいかがでしょうか。
管楽セレナードより 第4楽章(混8)
木管群とホルン2 本のアンサンブルです。軽快な旋律と異なる楽器によるフレーズのかけ合いが魅力的です。ホルンは木管との相性も良い楽器ですが、どこまでとけ合うことができるか挑戦です。
スラヴ舞曲集第1集より 第7番(混8)
木管・金管の混合の編成ですが、トランペットを使用しない8 重奏でアレンジしました。とても有名な曲ですが、 変化のあるドヴォルザークらしい作品です。
自然の中で(金6)
原曲は無伴奏混声4 部の合唱曲で、5 曲のうち4 曲をアレンジしています。音の重なりがしっかりしているので響きがつくりやすい曲です。音楽も4 曲それぞれの性格があり、変化のある曲集になっています。
8つのユーモレスク より(金6)
ピアノ曲からのアレンジです。8 曲の中からNo.1、No.7、No.5 の3 曲で構成してあります。演奏順に関しては自由です。特にNo.7 はドヴォルザークのピアノ曲の中では最も有名で、様々なアレンジがありソロ用の曲にもなっています。
交響曲第8 番第4 楽章 より(金6)
トランペット二人でスタートします。分担奏になっている部分もありますが、つながりのあるフレーズのあるものになると良いと思います。またしっかりと表情を変えて演奏しましょう。
交響曲第9 番第4 楽章 より(金6)
名曲中の名曲「新世界より」ですが、3 連符と付点のリズムには充分に気をつけて演奏して下さい。原曲のオーケストラの演奏も参考にされると良いでしょう。アンサンブルならではの、また少し違った味付けにしても良いかもしれません。
スラヴ舞曲集第2 集より 第7番(混5〜8)
シロフォンが大活躍します。またoption で打楽器(SD. SuspCymb.)が入れられます。音の変化がつけやすくなっていると思いますので、様々に工夫して個性的な演奏にして下さい。
I.=Fl. Ob. Cla.
II.(option)=Fl. Ob. Cla.
III.=Cla. Trp. AltSax.
IV.(option)=Cla. Trp. AltSax. TenSax. Hrn.
V.=Cla. TenSax. Hrn. Trb. Euph.
VI.=BsCla. BarSax. Bsn. Trb. Euph. Tuba
Perc.1=Xylo. Perc.2(option)=SD. SuspCymb.

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