リムスキー=コルサコフ[作曲者一覧][ご注文]

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吹奏楽小編成
交響組曲「シェエラザード」II. カランダール王子の物語 より
交響組曲「シェエラザード」はリムスキー=コルサコフの数ある作品の中でも傑作といえる一曲です。美しいシェエラザードがサルタンのシャリアール王に語る「千夜一夜物語」からの4 つの物語(楽章)が大枠となっています。その2 曲目、シェエラザードの主題(ソロは選択できます)とカランダール王子の主題が3/8で示されると、様々に主題がからんで力強く終わります。トランペットやトロンボーンが大活躍します。小編成の吹奏楽でもこの大曲を表現できると思います。
交響組曲「シェエラザード」IV. バグダッドの祭、海、船は青銅の騎士のある岩で難破、終曲 より
交響組曲「シェエラザード」はリムスキー=コルサコフの数ある作品の中でも傑作といえる一曲です。美しいシェエラザードがサルタンのシャリアール王に語る「千夜一夜物語」からの4 つの物語(楽章)が大枠となっています。この4 曲目では、テンポの速いシャリアール王の主題が力強く示されるとシェエラザードの主題になり、祭りが6/16 で激しく提示されます。大きくうねる音楽はやがて消えていくように終わります。小編成の吹奏楽で是非演奏して欲しい曲です。


アンサンブル
タタールの捕囚(金7)
トランペットのソロで始まり、トゥッティをはさんでホルン、またトゥッティをはさんでトランペットが活躍というように構成されていて、トロンボーンやチューバももちろん活躍。ユーフォニウムのソロもある多彩な曲です。
歌劇「五月の夜」より(木8)
クラリネットの旋律の序奏に続いて軽快な主題がフルートによって示されると、テナーサックス、アルトサックス、クラリネットと受けつながります。後半は前進性のあるエネルギーを持った音楽になり、そのエネルギーは休むことなく終わりまで続きます。
スペイン奇想曲より IV・V(木8)
「IV. 情景とジプシーの歌」はサックスが中心のファンファーレで始まり、フルート、クラリネット、サックスへと移っていく躍動的な旋律が魅力的です。「V. アストゥリアのファンダンゴ」ではスペインの香り満載で、カスタネットが聞こえてきそうです。曲は加速してエネルギッシュに終わります。

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