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吹奏楽譜[大編成] 63曲中31曲目から40曲目まで10曲表示中

交響曲
ドビュッシーが18才前後に作曲したピアノ曲です。切れ目なく続く3楽章の交響曲のスタイルで書かれていて、とても叙情的です。というのも、ドビュッシーが17、8才の時分にチャイコフスキーの経済的パトロンだったメック夫人の家で、お抱えピアニストを務めたことがあったためだからでしょうか。編曲上、大編成の楽譜になっていますが、少人数(30人程度は必要)でも演奏可能です。コンクールなどでは、新鮮な響きと音楽が演奏効果を高めるはずです。
第12旋法によるメタモルフォーゼ
とても印象深い主題は哀愁を感じるような、しかし力強さも感じさせます。主題から12の変奏をつくっていますが、物語のようなあるいはバレエを見るような場面の変化のおもしろさを感じます。音楽は美しく力強く、そして説得力のあるエネルギーを持っています。コンクールなどでは個性ある演奏が期待できる曲だと思います。(7番目の変奏はハープなどのカデンツァが多く、一般的に演奏が困難と思われるため除いてアレンジしてあります。)
「カルメン」より前奏曲・アラゴネーズ
とても有名で皆さんよくご存じかと思います。今回は大編成の編曲です。
前奏曲:無気味な重苦しい旋律は「運命の主題」と呼ばれていますが、この旋律がカルメンの悲劇的な結末を予言しているのだそうです。(木管のトレモロはのばしの音でも可です。約1分20秒)
アラゴネーズ:旋律はスペインのアンダルシア地方の民族舞曲から採ったものといわれています。にぎやかな雰囲気ではありますが、オーボエのむせび泣くような旋律は印象的です。(約2分15秒)
「カルメン」より間奏曲・アルカラの竜騎兵
とても有名で皆さんよくご存じかと思います。今回は大編成の編曲です。
間奏曲:この間奏曲は牧歌的で、はじめは「アルルの女」のために書かれた曲だと言われています。フルートのソロがとても有名です。(約2分45秒)
アルカラの竜騎兵:この旋律はホセがカルメンに逢いに行く時に口ずさむ歌です。陽気な感じがしますが、どこか哀愁も感じます。(約1分40秒)ファゴットの旋律が印象的。
「カルメン」よりハバネラ
とても有名で皆さんよくご存じかと思います。今回は大編成の編曲です。
ホセの歓心をそそるためにカルメンが色っぽく歌う曲です。歌いまわしを研究しましょう。
「カルメン」より闘牛士の歌
とても有名で皆さんよくご存じかと思います。今回は大編成の編曲です。
エネルギッシュなこの曲は「カルメン」を代表する曲です。歌を歌うようにフレーズを大切に演奏してください。
「カルメン」より終曲
"とても有名で皆さんよくご存じかと思います。今回は大編成の編曲です。
にぎやかで熱狂的なこの曲は闘牛士の行進の音楽です。音楽の持っているエネルギーを感じてください。(旋律ののようにしてもよいと思います。)"
歌劇「ジャンニ=スキッキ」より
「ジャンニ=スキッキ」はプッチーニの唯一の喜歌劇です。有名なアリア「フィレンツェは花咲く樹のように」「私のお父さん」などをはさみながら終曲で曲は終わります。音楽の素晴らしさが演奏効果を高めていますので、コンクール等ではオススメです。
バレエ音楽「シンデレラ」より
組曲第1番から「導入部」「シンデレラのワルツ」「真夜中」の3曲が入っています。美しい音楽と踊り、そして少々グロテスクな音楽というプロコフィエフならではの音楽です。演奏者にとっても聴衆にとっても印象に深く刻まれる曲だと思います。
スキタイ組曲「アラとロリー」より
I.「ヴェレスとアラへの讃仰」:野蛮で色彩的、また凶暴な部分が曲を支配していますが、アラを表している柔和な音楽が印象に残ります。II.「邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊り」:この曲も強烈な音楽で、生贄を捧げている部分と踊りの部分で構成されています。

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